Movie Line・送り出しは BateCOM・Panasonic M 2が主
これらの機材は「BB・同期信号発精機」からの分配された信号で同機「同じように動く」されています。
注意・映像機材は周辺機材が重要な役割を果たします。けれど、一般の方やマニアの皆さんは、にここまでの機材を導入する必要ありません。「イヤー・私は趣味で」という方はべつですが。
写真が小さくてごめん
左に V1 V2 V3 ・これがムビーラインです。
ベースになるMovieはV1 V2は、この映像ではテロップになっています。
Movieの頭にFiの命令を見ることができますが、わかりますか。
テロップも同じ様にFiしてFOになっていますね。
TがFOあと、本編に縦にカットラインが入っているのが分かりますか?
本田美奈子などはMovie Lineは8Line使用しました。
波形になっているのは音声ラインです。ステレオですからA1 A2 Lineですね。
これは同曲エンティングです。
音声が本編映像よりも早く終わっていることがわかりますか。
音声波形で高いところで(OL)しています。
0Lがおわり、そこに写真が「FI」しますね。
そして、写真の「FI」が終わると同じ様に「テロップ」がFiします。
一番最後を見てください。
写真とテロップが本編より1秒早くFoしていることが分かりますね。
上記の説明が"スカイレストラン"全く別の印象をあたえますね
昭和36年4月第一周の「週刊文春」に大宅壮一氏が「日本では、ブロはいなくなる」と綴ってあったけれど、2012年本日現在、つくづく痛感。
MayaKara "白いページの中"風に抱かれてVideoClip
Endingは2カッと用意しましたが、下の写真を選ぶことにしました。
理由は期節が違い過ぎ違和感があると考えて下で決定。
To Maya......写真は16:9のも一枚は用意してくださいね。
画面イッパイにして「景色」と重ねた画を想像して下さいよ、ハイ。
ママがサンタにKissをした 音声波形
上記矢印の拡大部分
上記の「ノイズ」は雑音ではなく「スクラッチ・ノイズ」ですね。
矢印の部分が細くト出しているのが目視できます。これらは「ノイズ・フィルター」では削除出来ません。「つまむ」といってCutしていきます。
けれど、これらの「スクラッチ・ノイズ」は耳に聞こえる「スクラッチ・ノイズ」と、聞こえない「スクラッチ・ノイズ」があります。波形的には同じでも青い矢印は聞こえません。これら「スクラッチ・ノイズ」を除く「つまむ」作業は「職人」さんの仕事になりますね。以前、webで紹介してくれている方とか、我が友、渋谷君「音声」さんの作業になります。僕の出来る範囲内はつまんでおきましたが.....。明かに電気的ノイズです。いわゆる雑音は波形的に
ト出しません。音が流れてれていますから、楽器のように横に広がります。
放送用マスター 音楽波形 電波に乗った波形ではありません
赤い矢印同様の「ト出」した部分がないですね。多少「ト出」している部分は「巾」が広いですから、「拍手」ですね。
上の波形は「夏をあきらめて・研ナオコ」の波形
最初のプランは「ママがサンタに」のファーストカット
歌は僕が先輩てした・中学一年の夏・TBSで
アーア・あーあ!! 詩が旧くて汗が出てくる
♪ 星のしずくか落ち葉の歌か 寂しくこぼれるレンガ路....だって。
アー旧い・古い..おわり